本日は特に予定はなく、ビーチでまったり&シュノーケリングを楽しみます。
まずは朝ごはん。
今回は朝ごはん付きの滞在で、1泊目は朝夕食付きプラン2人だったため、「1人での滞在だから、リワード時の2泊目の滞在も朝晩つけてくれない?」と事前にメール交渉したら、朝ごはんは喜んでつけるよ、夕食は追加で450,000ルピアかかると回答。朝ごはんは無料ゲットできたのでヨシとします(笑)
朝昼晩、ビュッフェレストランは580,000ルピアかかるようなので、普通に朝食付きにした方が安いです。
朝ごはんは、お値段に見合っていて豪華でした。
果物コーナー
コールドミートとチーズのコーナー。牛のハムがありました。
ホットミールはインドネシアスタイルと、
チャイニーズスタイル、
洋食コーナーがありました。卵料理は作ってくれます。
ドリンクはオーダー式のコーヒーコーナーと、
フルーツジュースコーナーがありました。スイカジュースをいただきました🎵
この日はご飯の気分でした(^^)ナシゴレン、とっても美味しかった!
デザートにフルーツとカフェラテをいただき、
ジェラートもいただいて帰りました。
さて、ビーチへ繰り出します。
軽くシュノーケリングしますが、午前中は波が高く強いので、砂が舞ってお魚が見えませんでした。そしてかなり深いので、遊泳ラインがかなり前に来ています。遊泳ライン内でも、浮き輪とかないと溺れそうな深さで、流石に子供は泳いでいなかったです。カヌーやサーフィンするには良さそうです。
ビーチサイドで波の音を聴きながら、のんびり海と周りの方々を鑑賞。欧米の方は午前中からビールやカクテルを召し上がっています。
私はアジア人らしく(?)、全身覆うタイプの水着に日焼け止めをバッチリ塗って、サングラスして完全な日陰のベッドを確保し寝そべるという、完全日焼け防止スタイルを貫きました(笑)30過ぎてから日焼けしたらもとに戻りにくいばかりか、シミにダイレクトに直結するので仕方ありません。
ビーチサイドでまったり過ごしているとあっという間に時間が過ぎ、一旦ランチをとりに部屋に帰ります。ランチはお得意のGRABでナシゴレンとチキンをオーダー。四百円くらい。チキンが特に美味しかった!
特に美味しかったチキン
ルーシーズバティックからも同時に連絡が来ていて、受付に服を届けたから受け取ってね!ということでコンシェルジュの方へ行くとバッチリ届いていました。ゴジェック、Grab超便利です(^^)
15時過ぎにビーチサイドに戻ると完全に潮が引いていて、浅瀬になっていました。
14時過ぎにビーチを離れた時にはまだまだ満潮でしたので、15時前後からがベストシュノーケリングタイムなのかな?と。
残念ながら私の安物のシュノケーリングセットが壊れた(ヒレだけが無事)ので、パシャパシャ水遊びと泳ぐだけに。それでも潮風が心地よく、ビーチサイドでのんびり過ごします。15時を過ぎると、ビーチサイドから人が減りますね。
16時前に自室へ切り上げ、しばしお昼寝。18時頃にターンダウンサービスが来て、お願いしました。デリバリーのゴミがたくさんあったので処分していただき、テキパキとベッド整えて過ごしやすいようにしてくれました。有り難いです。頼んでいたクリーニングも無事に受けとれました。
とてもキレイに仕上がってきました。割引が効いて、27,500ルピアでした。
ジョグジャカルタで買ったバティックのスカートとも合いそう🎵
19時になると流石にお腹が空いて、食べに行くのも面倒だし、ルームサービスも以前あったインドネシア料理のメニューが消えていた(確かソトアヤムが美味しかった)ので、再びGRABでデリバリー。昼間頼んだお店と同じにして、今回は魚にミーゴレンにしました。
このお店はナシゴレンの方が美味しいですね。
魚に掛かっているソースが美味しくてペロリでした。ミーゴレンは味薄めですが、魚にかかっていたソースをつけて食べるとちょうど良かったです。ドリンクも頼んで、500円弱。
ゆっくりシャワーを浴びて、明日のプランを考えながら、まったり過ごしました。
なんだかんだ言って、やっぱり快適だなあ〜このホテル。
なぜかバスローブのサイズが身長155センチの私にピッタリ(膝丈)だったり、
ボディローションの香りが大変良くて保湿力もあって使い心地が良かったり、
ビーチサイドのベッドはどこか必ず空いてるし、
大き過ぎず小さ過ぎずという規模感と、ラグジュアリーだけどリッツほど気取ってないというかプライベート感がない(コテージ毎のプールとかない)、というところが個人的な好みに合っていました。
ジャズのギター生演奏もやっていました
夜のお散歩を楽しんで、バリ島のラストナイトを過ごしました。
[参考GRABで頼んだワルン]
warung banyuwangi